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価格・相場

2026年4月14日のイーサリアム(ETH)の価格・相場・動き・相場市況レポート

4月14日(火曜日)、イーサリアム(ETH)はCoinDesk の4月14日午前4時6分(東部時間)データで2,378.29ドル(出来高119.1億ドル)を記録し、「イランが米国との取引を積極的に求めている」という報道を受けた本日のリリーフラリーでビットコイン(BTC)の+5%を上回る+8%の急騰を達成しています。ETF流入・価格・ネットワーク活動量の「3つが同じ方向に動くのは2026年初めて」とCoinDesk が報じており、今日はETHがBTCを明確にアウトパフォームした初めての週になっています。

目次

イーサリアム(ETH) 相場解説(2026年4月14日)

イーサリアム(ETH)の注目ポイント

4月14日(火曜日)のイーサリアム(ETH)を読み解く上で最も重要な記事は、CoinDesk が4月14日午前4時5分(東部時間)に公開した「Ether outpaces bitcoin as ETF flows split and Ethereum activity jumps 41% on-week」です。同記事は「ETHはBTCを明確なローテーションでリードしており、BTC ETFが流出する一方でETH ETFは資金流入を記録。価格・ETFフロー・オンチェーン取引量の3指標が同じ方向に動くのは2026年初めて」と確認しています。

価格データを確認します。CoinDesk の4月14日午前4時6分(東部時間)更新で2,378.29ドル(出来高119.1億ドル)が確認されています。cryptotimes.ioの4月14日付速報では「ETHは本日(月曜日)8%急騰し2,367ドルを記録した(CoinMarketCap)——BTCの+5%を4ポイント上回るアウトパフォーマンス」とされています。Fortuneが確認した4月13日東部時間午前9時時点での価格は2,196.04ドルであり、同日から本日にかけて約8〜9%の大幅上昇が確認されます。週次では4月7日週始値2,109ドルから本日高値2,378ドルまで約+12.7%の上昇となっており、BTC週次の+9.7%を上回るアウトパフォーマンスとなっています。円建てでは約369万円(1ドル≒155円換算)となります。

ZUU Web3 竹原
「ETF・価格・取引量の3つが同時に上がるのは今年初めて」——これはETHにとって久しぶりの「全方向からの好材料の重なり」です。この3つが揃った週が、ターニングポイントになるかどうかに注目です。

イーサリアム(ETH)に関するZUU Web3の見解

ZUU Web3 竹原
今日のETHを一言で表すなら「BTCより速く、ETFより先に、市場に答えを見せた日」です。2026年で初めてETHがBTCを本格的に上回ったこの日が、ETH相場のターニングポイントとして記録されるかどうか——それが今週の問いです。

4月14日のイーサリアム(ETH)は、複数の要素が重なった「質の高いラリー」を達成しました。地政学的なリリーフラリーという点ではBTCと同じですが、ETHにはBTCにない3つの独自変数が加わっています。第一に、スポットETH ETFがBTC ETFとは逆方向の資金流入を記録したこと(BTCは3億2,500万ドル流出・ETHは770万ドル流入)。第二に、イーサリアムネットワークの日次取引量が週比41%増加したこと。第三に、週次ETFフロー1億8,700万ドル(4月10日終了週)という2026年最高を達成したこと——これら3つが同時に確認されたのです。

本稿では価格動向・チャート概況、オンチェーンデータ(ETF1億8,700万ドル・取引量41%増・清算1億3,600万ドル・ステーブルコイン量42%減という複合シグナル)、マクロ環境(イラン核放棄検討・油価100ドル割れ・PPI・Warsh・CLARITY法Patrick Witt発言)、ファンダメンタルズ(Glamsterdam6〜8週前の前哨戦・ETH Foundation 69,500ETHステーキング完了・ETH/BTC比率回復・SEC円卓4/16)、地政学(イランの戦略転換・外交再開の可能性・ホルムズ航行正常化シナリオでのETH実需回復)の5角度から分析します。


イーサリアム(ETH)の価格動向・チャート概況

4月14日のデータを整理します。CoinDesk の4月14日午前4時6分(東部時間)確認価格は2,378.29ドル(出来高119.1億ドル)。cryptotimes.ioが4月14日付で確認したCoinMarketCapデータでは「ETHは8%急騰し2,367ドル」が記録されています。この急騰は4月13日(東部時間午前9時)の2,196ドルから約8〜9%の上昇に相当します。週次パフォーマンスでは4月7日週始値2,109ドルから本日2,378ドルまで+12.7%となっており、BTC週次+9.7%を約3ポイント上回るアウトパフォーマンスを達成しています。

テクニカル面では、coindcxが事前に予測していた「2,384ドルをターゲット」という水準に本日ほぼ到達したことが確認されます。phemex.comの4月13日付分析では「ETHが$2,350を日足で超えれば2,500〜2,586ドル(10日EMA)への救済ラリーが発動する。これが下降トレンドのオーバーヘッド供給の最初の本格的な試験となる」と指摘しており、本日2,378ドルへの到達はこのシナリオの実現に向けた第一歩です。SpotedCryptoが確認した「週次RSI30(2022年サイクル底値と同水準)→91〜127%のラリーを先行した歴史的底値シグナル」という分析も、本日の動きの文脈で重要性が増しています。

指標 数値 備考
現在価格(4/14) 約369万円(約$2,367〜$2,378) 4月14日に+8%急騰・BTC+5%を上回る(cryptotimes.io・CoinDesk)
週次高値(4/14) $2,378.29 CoinDesk 4/14午前4:06確認・数週間ぶり高値
週次安値(4/12〜13) $2,185〜$2,196 封鎖宣言・会談決裂後の週内最低値
週次リターン(4/14) +約12.7% 4月7日週始値2,109ドル比・BTC+9.7%を上回る
24時間出来高 約$119億 CoinDesk確認(4/14午前4:06)
即時抵抗帯 $2,388(水平抵抗)/ $2,392(100日EMA)/ $2,500〜$2,586 2,350超で2,500〜2,586への道が開く(phemex.com)
主要MA(現価格との関係) 200日MA $2,128を上方維持 20日・50日EMAも上方維持・テクニカル強気フォーメーション
2,300ドル月次終値 達成(本日2,378ドル超) coindcxが「強気モメンタム確認ライン」と定義したレベル
時価総額 約$2,870億(推定) 前週比大幅増・時価総額ランキング2位維持
史上最高値 $4,953.73 2025年8月24日(現価格から約52%下方)
ZUU Web3 竹原
「月次の強気確認ライン2,300ドルを本日突破し、かつBTCをアウトパフォームした」——この2つが重なった今日は、ETH相場の2026年における転換点候補として記録に値します。

イーサリアム(ETH)のオンチェーンデータ

本日最重要のオンチェーン・ETFデータはCoinDesk が4月14日午前4時5分(東部時間)に公開した詳細分析です。同記事が確認した内容を整理します。スポットETH ETF週次純流入は4月10日終了週で1億8,700万ドル(2026年最高・前3週間の合計3億800万ドル流出からの急反転)。累計純流入は記録的な116.8億ドルへ到達。4月13日当日のデイリーETH ETF純流入は770万ドルで、BTC ETFの3億2,500万ドル純流出とは対照的なキャピタルローテーションが確認されています。

指標 数値(4月14日周辺) 備考
ETH ETF週次純流入(4/3〜10) $1億8,700万(2026年最高) 前3週合計$3.08億流出からの急反転(CoinDesk 4/14)
ETH ETF累計純流入 $116.8億(過去最高更新) Artemis確認(CoinDesk 4/14)
4/13デイリーETH ETF流入 $770万(純流入) BTC ETF$3.25億純流出と対照的(CoinDesk 4/14)
ETH清算(24時間・本日) $1億3,600万 市場全体$5.376億の約25%・ショート主導(Coinglass・cryptotimes.io)
ETHネットワーク日次取引量 約360万件(週比+41%) 4/10の250万件→ほぼ垂直上昇・主要チェーン中SonicとTON以外で最大増(Artemis)
ステーブルコイン移転量(同週) −42.6%(急減) 取引数増・経済的厚みは薄い——「活動の質」の課題(CoinDesk 4/14)
ネットワーク手数料(同週) −約50% 小規模トランザクション増・高額DeFi活動は回復途上(CoinDesk 4/14)
Ethereum Foundation ステーキング 69,500 ETH(約$1.43億)完了 売りによる運営費調達から収益ステーキングへの戦略転換(CMC分析)
取引所ETH残高 低水準継続(14.9〜16M ETH) 多年来低水準・売り圧力の構造的減少(SpotedCrypto)

CoinDesk の4月14日付分析が指摘した重要な留保事項として、「取引量は41%増だがステーブルコイン移転量は42.6%減・手数料は50%減——これはより多くの活動がより少ない経済的価値で行われていることを示し、2025年のステーブルコイン・サマー(USDC・USDT移転量が急増してETHを4,000ドルへ導いた時期)の状況とは真逆だ」という分析があります。このギャップを埋めることが「今回のローテーションを短命なバーストではなく持続的なものにする条件だ」とされており、今後数週間のステーブルコイン移転量の回復が注目点です。

ZUU Web3 竹原
「取引量が増えているのに手数料が減っている」——これはETHネットワークの「身体だけ動いて、稼ぎが少ない」状態です。Glamsterdamのガス手数料削減が成功すれば、この逆説が解消されるかもしれません。

出典:CoinDesk(ETH ETF$1.87億週次・累計$116.8億・取引量+41%・ステーブルコイン−42.6%・4/14)cryptotimes.io(ETH清算$1.36億・BTC+ETHリリーフラリー詳細・4/14)


イーサリアム(ETH)とマクロ環境との連動

本日4月14日のETH急騰の直接のマクロ引き金は、CoinDesk が4月12日午後4時51分(UTC)に更新した「米国の海軍封鎖実施後、イランは核プログラムの放棄を検討している」という報道であり、cryptotimes.ioが4月14日付で確認した「イランが積極的に米国との取引を求め、早ければ今週中に新たな会談が開かれる可能性がある」という情報がそれを補強しました。原油価格は100ドルを割り込みWTI99ドル台となり、この「100ドル割れ」がリスクオンの転換点として機能しました。

CoinDesk の4月13日付「Crypto Week Ahead」記事が整理した今週のマクロカレンダーは、ETHにとっても重要です。4月15日(水曜日)の3月PPI発表——ホルムズ危機による原油高が反映された数字になる可能性が高く、「高PPI→Fed利下げ困難→リスクオフ」というシナリオが再び表面化するリスクがあります。同日の米国税金申告期限(4/15)も暗号資産売却の圧力を生みうる要因です。4月16日(木曜日)のSEC円卓会議とKevin Warsh Fed議長指名公聴会は、ETHの規制分類とマクロ金融政策の両面を同時に決定づける可能性を持ちます。CoinGapeが確認したCPI後の反応パターン「ETH+1.8%」から類推すると、PPIが予想以下であれば本日の2,378ドルからさらに2,500〜2,586ドルへの押し上げシナリオが現実味を帯びます。

ZUU Web3 竹原
「原油が100ドルを割ったことで、ETHは一時的に解放された」——この解放が一時的なものかどうかは、明日のPPIが教えてくれます。

出典:CoinDesk(Crypto Week Ahead・PPI・SEC円卓・Warsh・税金期限4/15・4/13)CoinGape(CPI後ETH+1.8%・日本PPI・FedWatch98%・パターン分析)


イーサリアム(ETH)のファンダメンタルズ

本日4月14日のETHファンダメンタルズで最も注目すべきは、CoinDesk が4月14日付で確認した「Ethereum Foundation ステーキング69,500 ETH完了(約1.43億ドル)」と「White House Patrick Witt CLARITY法ステーブルコイン利回り妥協『維持されている』発言(4月13日)」の二つです。Ethereum Foundationがステーキング目標を達成したことは、CoinMarketCapの分析が指摘したとおり「売りによる運営費調達から収益ステーキングへの戦略転換——売り圧力を年3.9〜5.4Mドルのステーキング収益に置き換えた」という構造的な変化を意味します。これはETHにとってネイティブな強気材料です。

CLARITY法に関しては、CoinDesk が4月13日午後6時46分(東部時間)に確認したPatrick Witt(ホワイトハウス暗号資産担当最高顧問)の発言「ステーブルコイン利回りの妥協は維持されている。残りのハードルも水面下で解消が進んでいる」が、ETHにとっても重要です。CLARITY法成立により法人が合法的にETHを保有・利用できる恒久的な法的根拠が得られ、特にBlackRock ETHBのようなステーキング型ETFは「利回り付き法的確実性」という全く新しいカテゴリの機関投資を可能にします。CoinGeckoが確認したとおり「CLARITY法の停滞を懸念してCitiがETH目標を4,304ドルから3,175ドルへ引き下げた」という経緯を逆から読めば、CLARITY法通過はETHの目標価格の上方修正を引き起こしうる変数です。

Glamsterdamについては、phemex.comが「6月目標のGlamsterdamは最も重要なEthereumインフライベント。ガスリミット6,000万→2億の233%増・10,000TPS・手数料78.6%削減。主要アップグレードの6〜8週前から前哨戦ラリーが形成される歴史的パターンがある」と確認しています。本日4月14日はその「6〜8週前」の真っ只中であり、ETH価格の上昇はGlamsterdam前哨戦の始まりである可能性があります。Standard CharteredのGeoffrey Kendrickが「2026年はEthereumの年になりうる。ETH/BTC比率回復とGlamsterdamが主要機関カタリストだ」と述べたことも、本日のETH/BTC比率改善という形で現実の動きに反映されています。

ZUU Web3 竹原
「Foundation がステーキングを完了した週に、ETFも過去最高の流入を記録した」——売り手が消えて、買い手が増えた。これがETHの今週です。

出典:CoinDesk(Foundation69,500ETHステーキング完了・ETF$1.87億・ETH/BTC比率回復・4/14)CoinDesk(Patrick Witt CLARITY法「残りハードルも解消中」・4/13)Phemex(Glamsterdam前哨戦6〜8週前・Q2カタリスト分析)


イーサリアム(ETH)と地政学・国際情勢

4月14日のETH急騰を引き起こした地政学的転換の核心は、「イランが核プログラムの放棄を和平条件として検討している」というCoinDesk の4月12日付更新情報です。この報道が意味するのは「6週間のOperation Epic Fury以来、最初の実質的な外交的前進の可能性」——すなわちホルムズ海峡の正常化、原油価格の構造的低下、インフレ期待の改善という連鎖が現実のものになりうるというシグナルです。ETHにとってこの連鎖が持つ意味はBTCとは異なる固有の重みがあります。ホルムズ経由の国際貿易が回復すれば、Ripple ODLなどのクロスボーダー決済だけでなく、イーサリアムネットワーク上のDeFi・ステーブルコイン送金・RWAトークン化プラットフォームの実需も回復することが期待されるからです。

CoinDesk の4月14日付詳細分析が指摘した「ステーブルコイン移転量が取引量と逆方向(+41%対−42.6%)というパラドックス」は、この地政学的な視点から理解できます。現在の取引量増加はGeopolitical-relief-driven speculative activity(地政学的安堵による投機的活動)であり、本物のDeFi・貿易・ステーブルコイン決済の増加ではありません。真のホルムズ正常化→国際貿易回復→ステーブルコイン移転量の回復という連鎖が確認されれば、CoinDesk が指摘した「2025年のステーブルコイン・サマー(ETHを4,000ドルへ導いた局面)」の再来シナリオが現実味を持ちます。

来週の地政学展開としては、cryptotimes.ioが確認した「イランが早ければ今週中に新たな会談を希望している」という情報の具体化が最大の焦点です。phemex.comが定義した「Q2 2026年の5大カタリスト(CLARITY法マークアップ4月後半・FOMC4月28〜29日・Warsh就任5月15日・ETF拡大継続・Glamsterdamの6月展開)」のうち、イランの外交転換は「CLARITY法+FOMC」という規制・金融政策の両方に対して追い風として機能します。

ZUU Web3 竹原
「イランが折れれば、原油が下がり、インフレが和らぎ、Fedが動けるようになる——その連鎖の最初の受益者はETHかもしれません」。今週の外交ニュースが、来月のETH価格を決めるかもしれません。

出典:CoinDesk(イラン核放棄検討報道・封鎖後の外交転換・BTCETHの反発・4/12更新)CoinDesk(ステーブルコイン−42.6%とETHラリーの矛盾・外交正常化のETH実需影響・4/14)Phemex(Q2 5大カタリスト・FOMC・CLARITY法・Warsh・Glamsterdam連鎖分析)

当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)

竹原 壮起

竹原 壮起(たけはら まさき)

株式会社NET MONEY 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。

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